浮気相手から父親を取り返した娘の記録➁

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自分の子供には浮気の事実を知られたくないらしく(当たり前ですが)、私が勝手にお宅に伺いますと言ったら、いきなり感情的になり、「不法侵入で警察を呼びます」と言われました。

 結局、相手の女とはらちがあかなかったので、父に電話をし、「私が帰るまでに浮気相手と別れて。そうでなければ私が相手の家に行く」と伝えると、数日後に「浮気相手とは別れるよ。ごめん」というメールが返ってきました。

それから私は休みを取って実家に帰り、父と話をし、『もうこんなことは二度としないでくれ』と約束をしてきましたが、実は、私にメールを返信してきた時点ですでに、父は私にウソをついていました。

それがわかったのは2週間ほど後でしたが、母が父の携帯をチェックすると、浮気相手と別れ話をした時のメールが残っていて、「別れたことにして、こっそり連絡を取り合おう」というやりとりがありました。

さすがにこれには母も心底怒り、泣きわめいて、「もういい、出て行く!」と言って出て行こうとしたそうです。

すると父は、自分の携帯を真っ二つに折り「もういいってどういうことだ!」と必死で母を抱きとめたそうです。

にもかかわらず、浮気相手とは相変わらず別れようともせず、母と離婚するということも言いません。

母はもうどうしていいかわからず、しばらく様子を見ることにしたそうです。

私は母からの連絡を受け、当然、抗議のために父に電話をしましたが、父は、「携帯も持ってないし、連絡も取っていない」と言い張っていました。

問いただしても逆切れするばかりで、まったく話になりません。

また母も、「しばらくその話はお父さんにしないで。事を荒立てたくない」といいますし、私も父に愛想をつかせてしまったのもあって、それ以降、最近まで父とはまったく連絡を取っていませんでした。

そして今年の正月になり、私は彼氏を連れて、私の実家に久しぶりに帰りました。

彼を両親に紹介して、結婚前提の交際をしていることを伝えるためです。

本心としては、私は父を問い詰めたくて腹ただしくてしょうがありませんでしたが、彼氏もいるので重苦しい空気にしたくなくて、父にも普通に接していました。

父は思いがけず私が優しかったので相当嬉しかったらしく、ご機嫌で彼氏にもとても愛想よく話をしていました。

ただ、母はとても虚ろな表情で8キロもやせてしまい、げっそりしていました。

実家から帰ってきて、一週間くらいして母と電話で話をしたときに、また近況を詳しく聞いたところ、母はまた別の興信所に二人の身辺調査を頼んでいたようで、ラブホテルに入るところなどを興信所の人に見られていました。

どこかで待ち合わせをして父の車でラブホテルへ直行しているようです。

まだツーショットの写真が取れていないようなのですが、もしもそれが撮れれば、(続きはこちら)