浮気相手から父親を取り返した娘の記録①

寄せられたご相談の中から、いくつかの対応事例をご紹介いたします。

なお、事例のご紹介について承諾はいただいておりますが、プライバシー保護のため、文中の氏名、年齢、家族構成などは、脚色を加えておりますことをお断りさせていただきます。

【浮気相手から父を取り返した娘の記録】①

はじめまして。石野と申します。

父親の浮気が発覚してから約一年経ちます。

母は度重なる心労がたたり、精神的にも限界にきていて、うつ病の初期症状が見え始めています。

父が浮気相手と実際に付き合い始めたのは一昨年の9月のようです。

発覚したのは去年の2月でした。(つまり、およそ半年後の発覚です)

ことの発端は、母が何の気なしに父の携帯を見たところ、浮気相手とのメールを発見してしまったことから始まりました。

私は、今は実家からかなり離れたところに住んでいますが、母からそのことを聞き、すぐに父に連絡を取り、浮気をやめるように言いました。

ですが、父は浮気相手にかなり本気らしく、「別れることはできない。離婚も考えている」と言われました。

相手はバツイチの子持ち(中学生と高校生の子)で、40歳です。

二世帯で自分の親と同居しているようです。

私の父は50歳で、小学校の教頭をしています。

この浮気相手は、父が若いころの担任の生徒だったようです。

この時点で母は、いてもたってもいられずに興信所に頼んで、相手の身辺の情報をつかんでいたので、私は相手の家に電話をし、直接電話で話をしました。

感情的にののしったりはせず、冷静に誠意を持って「父と別れてほしい」と話をしましたが、相手もかなり本気らしく、震える声で「申し訳ありません。お父さんを愛しています。別れることはできません」と言われました。

一度会って話をさせてくれと頼みましたが、それは断られました。

自分の子供には浮気の事実を知られたくないらしく(当たり前ですが)、私が勝手にお宅に伺いますと言ったら、いきなり感情的になり、「不法侵入で警察を呼びます」と言われました。(続きはこちら)