夫が浮気をやめてくれないなら、いっそ死んでしまいたい

浮気された苦しみ、辛さに耐えかねて、過呼吸やうつ病になってしまう方も少なくないです。

中には、突然強い発作を繰り返すようになり、激しい動悸や眩暈に死を予感するような恐怖を感じてしまう方もいます。

いわゆる、パニック障害という症状です。

浮気というのは、している側は恋しているだの遊びだのと言いますが、されている側は、発狂寸前の限界ギリギリのストレスにさらされているんです。

もちろん、浮気で苦しんでいるからといって、必ずしも病院にもかかっていたり、精神安定剤などを服用されているとは限りませんが、ご相談を伺ってみると、『自分に価値がない』とか、『私は夫に捨てられるんだ』といった自己否定的な考えに囚われてしまって、そこから抜け出せなくなっている方もいらっしゃいます。

『こんなに辛いなら、もういっそ死んでしまいたい。死んだら楽になれるのかな…?』とか『私が死んだら、夫や相手女性はきっと困って、自分たちのしたことを反省するはずだわ』と、ぼんやりと考えてしまう方もいます。

それくらい辛くて、生きているのが恨めしいほどの苦しみを味わっていると、全て投げ捨ててしまいたい気持ちに駆られてしまうこともあるかもしれませんが、あなたが死ななければならない理由などどこにもありません。

たとえあなたが自ら死を選んでも、ご主人も相手女性も、反省してくれるかどうかはわかりません。

それどこか、かえって『これで好きなようにできる』と思うかもしれません。

あなたがご自分を否定しても、相手は痛くも痒くもありません。

それに、ご主人が浮気をしたことで、あなたの価値がなくなったわけではありません。

離婚するか否かの決定権はご主人ではなく、あなたが持っています。

たとえ離婚になったとしても、あなたが捨てられるんじゃありません。

あえていえば、夫婦を終わりにするかどうかを決める『決定権』は、あなたのほうにあります。

たとえ離婚になったとしても、このままじゃ、あなたが幸せになれないから、あなたが決心と準備が整ったときに、ご主人を切り離す、ということです。

すごく誤解してしまう方が多いのでしつこく書いておきますが、離婚は、あなたの未来にある幸せを守るためすることであって、あなたが否定された結果ではありません。

私は決して離婚を勧めているわけではないですが、むしろ離婚したほうがよいご主人というのも、確かにいますから。

『先のことを考えると、毎日恐ろしい不安に襲われます。一人で生きていくなんて無理』・・・・・・そんなふうに思ってしまう方もいらっしゃいます。

でも、かつて夫の浮気に苦しんで、絶望の中で死ぬことしか考えられなかった方の中にも、今では不安や恐れのない毎日を取り戻している方がたくさんいらっしゃることも事実です。

幸せはいつもアト払い。(私の好きな言葉です)

つまり、辛いことがあった分だけ、必ずそれに見合う幸せはあるんです。

自分で自分の幸せを捨ててしまうなんて、もったいないですよ。

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