妻に対するコンプレックスから浮気に走る夫

妻が職場でキャリアアップしていったり、夫より収入が増えていくと、夫が浮気をする可能性が高くなるというデータがあります。

これは、妻が仕事で忙しくなって、夫や家庭に時間を割く余裕がなくなってしまうとか、そこから互いの不満が生じて、喧嘩や口論が頻発してしまう、といったことも要因のひとつではありますが、もうひとつは、夫よりも妻が活躍して、収入が大きくなっていくことが、夫にとって、自分の価値が下がっているように感じられることがあるためです。

つまり、妻に劣等感を感じてしまうわけです。

すると、崩れてしまった心のバランスを取ろうとして、生活力のない女性とか、ずっと年下の女性とか、どちらかというあまりパッとしない女性と関係を持つことで、頼りにされる自分、存在を求められる自分を実感して、妻のもとで失いかけていたプライドや自尊心を取り戻し、そこに自分の居場所や幸せをもとめてしまうことはよくあります。

こういう場合、相手女性を確認してみると、妻のほうが「どうしてこの女性なの?」といいたくなるくらい、自分とまったく正反対のタイプの女性だったり、『悪いけど、私のほうがゼッタイに勝ってるわ』といった女性だったりすることも少なくありません。

実際、浮気がバレたときに、夫の浮気をした理由を聞いてみると、『君は僕がいなくてもやっていけるだろう?でも、彼女は僕が守ってあげないとダメなんだ』とか『君にとって僕は必要ないでしょう?』といった感じで、彼女のことが好きでたまらないというよりも、必要とされていることを主張してくる傾向が強いです。

これはもともと妻のほうが成功しているとか、社会的な評価が高いといった、いわゆる『格差婚』においても同様の危険があります。

某芸能人の男性が、ある有名女優と結婚して、世間に格差婚と騒がれたことがありましたが、誰もが羨む女性を妻にしておきながら、浮気をして離婚という結末の裏には、自分よりも数段上の女性を得たことから生じるコンプレックスがあったのかもしれません。

ともあれ男性は、結婚したとき、男性は妻を幸せにしたい、自分の力で精一杯に守りたい、そのために全力を尽くしたいと思うものです。

でも、自分がいくら頑張っても妻に届かない、妻と同じ土俵に立てないとなれば、妻と一緒にいることはストレスとなり、癒してくれる存在を求めることにつながってしまうことがあるのです。

こうしたケースでは、夫に浮気をやめさせて、夫婦関係を取り戻すために、妻が仕事を辞めてしまった事例も多数あります

でも、それは大変もったいないことですし、妻が仕事をやめたからといって、夫が浮気をやめてくれる保証はありませんので、お勧めはできません。

むしろ大事なことはもっとほかにあるんです。

ここではヒントだけ書きますね。

ヒントは、『夫に○○○をしてもらう』です。

考えてみてくださいね。(^.^)

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