不倫の対処:浮気の嘘の見破り方①

浮気をしている夫は、まず例外なく嘘をつきます。

たとえば、あなたに隠れて浮気相手と会おうとするときには、『今晩は仕事(残業)で遅くなる』とか、『今度の土曜は出勤になった』と言って、相手と会う時間を作ったりしますし、あるいは、相手と一緒にいるところを目撃されたときにも、『彼女は職場の同僚で、浮気相手なんかじゃないんだ。信じてくれ』とか、『彼は奥さんとの夫婦関係で悩んでいて、私に相談してきただけよ』とか、どこまでが本当で、どこからが嘘なのかわからないような話をされてしまうこともあります。

そんなとき、あなたは、夫の言葉の嘘をどうやって見破ったらよいのでしょうか。

実は、ちょっとしたサインを見つけることができれば、嘘は簡単に見抜くことができます。

嘘という認識を、本人自身が持っている以上、その嘘のウラには、必ず本音があり、本心があります。

そして、それはどんなに隠そうとしても、どこかに表現されてしまうものです。

心理学の研究によると、自分の気持ちを伝えるときの情報発信能力は、顔、手、足の順にすぐれているといわれます。

ところが、嘘がバレるしぐさというのは、これとは逆に、足、手、顔の順で見破りやすい傾向があります。

嘘をついている人は、相手に顔色を伺っていることを用心して、できるだけポーカーフェイスでいようとします。

ところが、相手が注目しそうにない、手や足はガードが甘く、緊張していたり、用心深く、心配している様子が無意識に出ていたりします。

たとえば、手で顔を触れる動きが多くなったり、口元、鼻、あるいはその周辺を何気なくさわるといったしぐさが増えます。

これらは、口を隠すためのカムフラージュであり、自分の言動を覆い隠そうとするサインでもあります。

ほかにも、下あごを叩く、唇を押し出す、ほおをこする、眉毛を引っかく、耳たぶをひっぱる、髪の毛にさわるといった行動が見られることもあります。

これは、自分の身体に触ることによって、嘘をついている不安や、緊張感を和らげようとする心理が働いています。

また、手を握る、ポケットに手を入れたり、相手から見えないところに手を隠そうとする、貧乏ゆすりのように身体を落ち着きなく動かしたり、攻撃的に蹴る、足をせわしくなく動かす、足の位置をしきりに変えるなど、足や下半身に不自然さが見られる場合もあります。

このように、身体のサインを見逃さないことで、嘘そのものというよりも、嘘をついている心理状態を見逃さないことによって、『嘘を見破る』ことができるようになるのです。

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