夫婦や恋人が仲良くなるコツ:男と女の思考の違い

イラスト あなたが彼と食事をしながら、たとえば今日あったこと、職場であった楽しいこと、嫌なことなどを語るとき、あなたの話を聞いていた彼が、「それで結局どうしたの?」とか、「要するにどういうことなの?」と聞き返してくることってありませんか?

あるいは、「そういうときはこうすればいいんだよ」とか、「今度相手がそう言ったら、君はこう答えたらいいよ。

そしたらこうなるはずだから、そういう結果にはならないよ」みたいなことを言ったりすることはありませんか?

そんなとき、おそらく彼の脳はフル回転していて、あなたの話に関して解決策を検索して、アドバイスをしようとしています。

でも、きっとあなたは彼に話をしているとき、こう思うでしょうね。

「私はただ話を聞いてくれて、気持ちを理解してほしいだけなのに」と。

でも、あなたがそう思っていることは、おそらく彼は気づいていません。

彼に限らず、男性の脳はいわば計算ソフトのようなもので、問題に対して答えを導き出すことが当然であり、人の話しを聞くということは、自分に答えを求められているのだと解釈するような構造になっています。

だから、男性の脳は、あなたが話しをしているとき、その話の結論はなんなのか、とか、あなたがどんなアドバイスを求めているのか、といった答えを絶えず探しながら、話を聞いている状態になっています。

要するに、アドバイスをすることが前提になっているわけです。

アドバイスをするためには、話の結論がわからなければなりません。

だから結論を急がせようとするのです。

ところが多くの場合、あなたの話は、結論がありません。

あなたはただ、今日あったことや感じたことを彼に話し、彼に気持ちをわかってもらうとともに、話すことによってストレスを発散しようとしているだけで、べつに彼からアドバイスが欲しいとは思っていないし、解決策を教えて欲しいとも思っていないからです。

ところが彼には、そのことがさっぱり理解できません。

そんな彼にあなたは「私はアドバイスしてほしいわけじゃないのよ」と、思わず言ってしまいたくなるでしょう。

でもあなたがそう言ったら、多分彼はこう答えるでしょうね。

「じゃあ、何のためにオレにそんな話をするの?」と。

でも、もし彼がそういったとしても、どうか腹を立てないでください。

それは決して、(続きはこちら)

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