不倫相談:夫が浮気に懲りる瞬間

あなたが夫の浮気を問い詰めだした瞬間、夫は、『ヤバイな』という気持ちとともに、あなたの次のリアクションを予測しています。

あなたが激しい口調で怒りをぶつけてくるのか、それとも、顔を両手で覆って泣きだしてしまうのか、それとも、皿や目覚まし時計を投げつけてくるのか、それとも、思いっきりビンタが飛んでくるかもしれないなどと思いながら、あなたの夫は、どうやってこの苦境を乗り越えようかを必死で考えているはずです。

そして、もっともらしい言い訳を探しながら、一方では、逆ギレして黙らせたほうがいいかな、とか、いや、むしろ素直に謝って、今回だけは許してくれるように懇願したほうが・・・などと、あなたの怒りが収まるようなパフォーマンスを探して、頭の中はフル回転していることでしょう。

でも、妻に責められたり、言い合いになってしまうことは、浮気がバレた時点で、ある程度は覚悟しているはずですし、それで事が収まるのであれば、夫にとってはまだラッキーです。

浮気を問い詰められた夫がもっとも困るのは、あなたの怒りの対象が自分だけにとどまらず、相手女性に対して直接的な行動につながっていくことです。

つまり、あなたに、『その女に今から電話をしてやるわ』とか、『その女と直接会ってくるからね』などと言われることほど、夫にとって恐ろしいことはありません。

イラスト浮気をしているときは、少なからず相手女性にもかっこよく振る舞い、甘い言葉を口にしていたでしょうが、妻から怒りの電話や訪問をされてしまえば、それだけでもこの上なくかっこ悪く、恥ずかしいし、もしも相手が会社の同僚だったりしたら、醜態をさらしつづける恐怖から逃れるには、職場をやめるしかなくなるかもしれません。

浮気というのは、浮気をしている自分自身の心が痛みを感じたり、懲りる、ということがないと、なかなかやめることができません。

そのきっかけとなるのが、家庭や仕事、信頼など、今まで自分が積み上げてきたもの、培ってきたものを代償として失うとか、自分の行為に対して責任を取らざるを得なくなってしまうときです。

つまり、そういう『後始末』のときこそ、男性が二度と浮気などするものかと思う瞬間でもあります。

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