夫の浮気:不倫の証拠の見つけ方

以前は浮気の証拠と言えば、相手女性とやりとりしていたメールや通話明細、財布の中にあったレストランのレシートなどが定番でした。

もちろん、今でもそれらの証拠の重要性が薄まったわけではありませんが、より積極的に証拠を見つようとするときに使えるツールも揃ってきました。

たとえば、不倫の現場を特定するために、キッズ携帯などのGPS機能のついた携帯を車内に仕込むような場合、いちいちドアをあけなくていけないためにドアの開閉音がでて夫に不審がられたり、回収が難しかったり、悪くすると隠した端末を見つかってしますリスクもありました。

でも、アマゾンや楽天などのネット通販で購入できる『GPSケース』を利用することにより、車の底の金属部分にマグネットで固定するだけでGPS携帯などの端末を仕込むことができるので、より簡単かつスピーディーに設置ができるようになりました。

また、行動の軌跡を記録する「GPSロガー」も小型化が進み、今では最小のものは100円ライター程度の大きさで、
40時間以上追尾可能なものもあります。(GPSロガー 忍者Ⅱ1100)

ボイスレコーダーも小型化が進んでおり、夫と相手女性の会話を録音するために利用しやすくなりました。
現在はパソコンのUSBメモリと同サイズのものもアマゾンなどで数千円程度で手にいれられるようになり、夫のカバンの内側のポケットにこっそりと忍ばせたり、内側の生地に少しだけ切り込みを入れて仕込んだ後、わからないよう切り込みを縫い付けてしまう方もいます。

なにぶん小型なためにバッテリーの稼働時間が制限されていて、録音時間は数時間程度のものが多いですが、なかには最大で24時間の連続録音ができるものもあります。
カバンの中とはいえ、そばで話をしているなら、会話は十分に録音できる場合が多いです。
(参考商品 ADVANCE IC-001A)
もちろん車の中に仕込むことも可能です。なかには、カーセックスの様子まで録音できてしまったケースも実際にあります。

スマホから証拠をとるアプリといえば、『アンドロイドアナライザー』および『iPhoneアナライザー』が筆頭でしょう。

アンドロイドアナライザーは、さまざまな機能を活用して浮気の証拠が取れます。たとえば、夫が相手女性とやりとりするLINEやSMSメールや通話履歴やが即時にあなたのスマホやパソコンに転送できてしまうので、こっそりメールを見る必要すらなくなります。
また、GPS情報も収集できるので、先述のGPS端末をカバンに仕込むなどの方法も必要ありません。
(アンドロイドアナライザー)

一方、iPhoneアナライザーは、LINEやメールの転送機能はありませんが、iPhoneの中にあるデータをパソコンに吸いだして、パソコンの中でLINEやメールや通話履歴を確認することができます。
(iPhoneアナライザー)

ほかにも、室内で夫が隠れてメールをしている様子が確認できるスパイカメラや、離れたところに設置したカメラの映像を、電波をつかって受信して録画することができる装置なども、比較的安価に手に入れることができます。

こうした方法を組み合わせることにより、探偵に依頼しなくても、十分な証拠が取れる場合も多いです。

ただ反面、こうした機器をつかった調査は、探偵の調査とは違って、相手を尾行して所在を確認したり、ふたりの関係を確定づけるような証拠を取ることが難しいこともあります。

そのため、状況と必要に応じて、ある程度の状況がわかればいいなら自分で機器をつかって調べ、裁判にも通用するような証拠が欲しい場合は探偵に依頼するなど、上手に使い分けて調べていくことも大事です。

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