浮気の自覚がない夫の心理

浮気している男性の心理を知ることは、相手の心の動きを理解することにつながるのでとても大切です。

ここでは、『男性の心理と夫の自覚』という視点から、お話してみたいと思います。

浮気がバレた男性がよく使う言い訳のひとつに、「俺は浮気はしていない。ちょっと相談に乗っていただけだ」というものがあります。

これは男女を問わず、はるか昔から使われ続けてきた『言い訳の王道』ともいえるものです。

こういう言い訳をする夫の心理には、大きく分けて二つのパターンがりあります。

ひとつは、浮気を隠したい一心で嘘を言っている場合。

そしてもうひとつは、はじめは本人自身も本気でそう思っている場合です。
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つまり、相手とメールを交わしたり、会ったりしていることを妻の前で正当化させたい心理と、同僚や先輩の立場として、本当に仲間を助けたい、という心理が働いていて、本人自身も浮気とは考えていない場合もあるのです。

「本当に仲間を助けたいと思っているだけなら、どうした私に隠したりするの?」と思われるでしょうね?

もちろん、いくら相談とは言っても、隠れて相手と会ったり、メールを交わしたりするのは、あなたにとって快く思えるはずはないでしょう。

主人もそのことは理解しているはずです。

だから、浮気している自覚はない場合でも、妻に知られたくない、という心理は働きますので、相手のことは隠すし、メールは見せないし、削除するし、やりとりはあなたの見えないところでやろうとするわけです。

そしてもうひとつ、相談に乗っているなかで、『もしかしたらこれを機に仲良くなれるかも』とか、お礼に食事くらい誘ってもらえるかも・・・みたいな下心というか、今後の展開を期待する心理が働けば、当然ながら妻には言えない秘め事となっていくわけです。

イラスト こういう場合、始めの入り口があくまで相談相手という立ち位置ですから、あなたにこのことがバレたときにも、『相談に乗っていただけだ』と本気で主張しますし、本人としては嘘は言っていないので、結構強気な態度だったりします。

ところが、相談相手というのは、悩みを打ち明ける中である種の秘密を共有するような関係になることが多いので、相手女性から『これはふたりだけの秘密にしてね』などと言われると、いつのまにか相手女性を特別な存在として受け止め始め、気がつくとどっぷりと浮気の渦中にいる、ということも実際よくあります。

お人よしのご主人、人に頼まれると嫌とは言えないご主人、面倒見のよいご主人、誰でも優しいご主人、若い女性に弱いご主人は、特にその危険が高いですので、そうした芽を見つけたときには、やはりできるだけ早いうちに摘み取っておくほうがよいですね。

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