浮気相手から父を取り返した娘の記録⑤

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・浮気相手の女性(40)は離婚歴があり、2人の子供がいて(中学生と高校生)、父親が教え子だった。

・浮気は交際から約半年後に発覚して、さらにそれから1年が経過している。

・母親は離婚をまったく考えていないが、精神的に限界にあり、うつ病の初期症状あり。

・浮気の発覚の起因は、父親の携帯に残っていた、相手女性と交わしたメールを母親が発見したことによる。

・すでに2回、興信所への調査依頼をしていて、相手の身辺情報ならびにラブホテル密会を確認ずみ。

・石野さんは、証拠の写真を持って相手の親に会い、別れないなら裁判も辞さないことを伝えるつもりでいる。

・そしてそのときに、母を連れて行くつもりはないが、祖母と一緒にいくか、自分ひとりで行くか、父親に「相手の家にいく」といってから行ったほうがいいのかで悩んでいる。

・本心をいえば、母親の精神的なダメージを考えると、できるなら、父に改心してもらって、裁判は避けたい。

・・・といったところですね。

石野さんは、相手女性の家に行き、相手の親御さんに会うことをお考えになっていますが、決して、一人で行くべきではありません。

それは、やはり相手がどんな反応を示すかわからないので用心するためと、
冷静な話し合いをするには、状況を客観的に見ることができる第三者の存在がぜひとも必要だからです。

それでなくても、自分のかわいい娘が浮気をしているなどといった話しを、相手の親御さんがすんなりと受け入れるとは考えにくいですしね。

ただ今回、石野さんは、同行してもらえる方として、祖母の方をあげておられますが、私としては、祖母の方ではなく、他のお身内をお勧めしたいと思います。

それは、祖母の方のご年齢的は、推測するに、おそらく70歳以上になられていて、体力的、精神的にも不安がありますし、万が一、話し合いの中で、双方が感情的になってしまったときに、それを阻止したり、仲裁に入ることが非常に難しいと考えるからです。

実際、石野さんにも、このあとのメール相談対応の中で、事情を知っておられるお身内かご友人の中で、
できれば男性の方と一緒に行かれることをお勧めいたしました。

また、相手女性は、バツイチで二人の子供がいる40歳の女性ですから、いくら親御さんに話しをしたとしても、「それは娘が勝手にしていることで、私たちには関係がない」と突っぱねられるか、追い返そうとすることも十分に考えられます。

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