浮気の証拠を録音するときの注意点

浮気の告白、アリバイ発言の保存、離婚など夫婦間の話し合いなどの記録に、威力を発揮するボイスレコーダーですが、使い方にはいくつかの注意点があります。

まず、ボイスレコーダーは、録音していることに気づかれてしまうと、相手が逆上したり、話し合いを打ち切られたりすることがありますので、できるだけ気づかれない形で行うことが大切です。

最近は、さまざまなタイプのボイスレコーダーが発売されていますが、中にはこんな製品もあります。

実はこれ、ボールペン型のボイスレコーダーです。
イラスト
胸ポケットなどに差したり、近くのペン立てに立てておいてもよいので、話し合いをしているときも、どこにでもおいて置けます。

ボールペン型ボイスレコーダーには、色々な種類があります。

いずれも音質劣化や音飛びも殆どない均一な音声の録音ができ、フル充電で数時間程度の連続録音ができますので、容量的にも十分です。

電源はUSBケーブルを通して充電する内臓充電池型で、家庭用電源からも充電できるようにACアダプターもついています。

もちろん、お手持ちのボイスレコーダーや携帯電話の録音機能でも使用することはできます。

ただ、相手との会話が始まってからの操作は、怪しまれてしまうので一切出来ないと思いますので、使用の際には、事前に操作の仕方や録音状況を確認しておき、スイッチを入れたままにしておくようにしてください。

機種によっては、会話が始まってから自動的に録音が開始になる機能がついているものもあります。

また、普通の形のボイスレコーダーをポケットに入れて録音する場合、内臓のマイクでは、衣類に音声が吸収されて、聞き取れなくなってしまうことがありますので、できれば外部マイクを用意して、マイクを衣服のそとに出して、会話を録音するようにしておくのが理想です。

会話を録音する際には、録音した日付などは自動的にデータとして入りますが、できれば会話の中で、そこに立ち会っている人の名前などを盛り込んだりして、あとから音声を確認したときに、それがいつ、誰と誰が話し合っているのか、確認できるようにしておきましょう。

また、すべての会話が記録されるということは、逆に、あなた自身にとっても不利になってしまうことがありますので、特にお金のことや、重要な内容については、不用意な発言はしないように注意してください。

録音した内容は、あとで必ず確認を行い、パソコンなどに別途保存しておくようにしましょう。