フェイスブックで不倫する夫①

フェイスブックを通して、それまで音信不通だった幼馴染とか、昔好きだったクラスメイトや元カレと連絡を取り、そこから不倫関係に発展するケースがたいへん増えています。

これは、初めは相手を見つけた嬉しさや懐かしさからメッセージを送り、それに相手が応えてくることでやりとりが始まっていくわけですが、今まででしたら、こうしたいわゆる『過去の知り合い』と連絡を取り合うには、例えば、何年かぶりに高校の同窓会があったとか、どこかで偶然に相手と再会するなど、『直接会うきっかけ』が必要でした。

ところが今は、そうした『直接会うきっかけ』がなくても、『連絡先も住所もわからない』という状況であっても、『フェイスブックをやっている』という共通点があるだけで、簡単に認識しあい、メッセージのやりとりができます。

そして、久しぶりに会えばそれなりに新鮮さもありますし、男性の場合、フェイスブックにアップされている相手の写真を見たりして、『ああ、彼女、美人になったなぁ』と、若干シタゴコロを含んだ興味や好奇心を抱くことも少なくないです。

そして、一緒にお酒を飲んだり、久しぶりの再会で話がはずんでいくなかで、当時の気持ちを告白したり、互いの思いを重ね合わせたりして、二人の関係ができあがっていきます。

特にに元カノなど、すでに恋愛感情をもったことがある相手とは、そこから進展するスピードが極端に早いです。

中には、再会したその日のうちに不倫関係に至ってしまうケースも少なくありません。

それから、フェイスブックのメッセージ機能を浮気のカモフラージュに使っている人がかなりいます。

フェイスブックのメッセージ機能を使えば、メールやLINEを一切使わずに相手とやりとりできますから、スマホのメール履歴を調べられてもバレる心配がないので、本人たちにとってはとても好都合なわけです。

ただ、フェイスブックを通して、浮気が発覚するという話をもよく聞きます。

たとえば、自分のフェイスブックページを常時ログイン状態にしている人の場合、本人が使用しているパソコンまたは携帯からアクセスすることで、やりとりしているメッセージの内容を簡単にチェックすることかできます。

あと、浮気をしている人の中には、自分のフェイスブックのページからメッセージを送るのではなく、まったく関係のないお店や会社などのフェイスブックを隠れ蓑にして、そこのメッセージ機能を利用して相手女性とやりとりをしている、という事例もありました。

もしもご主人がこのような方法を使っていれば、本人のフェイスブックをこっそりチェックされても、まったく浮気の痕跡がみつからない、ということもあり得ます。

ただ、この場合でも、メッセージを打てば携帯やスマホの予測変換機能は反映されますから、ご主人が相手女性に送った文面に使った単語はチェックすることができます

※2014年8月から、フェイスブックアプリからメッセージ機能がなくなり、メッセージのやりとりには専用のMessengerというアプリが必要になっています。ただしブラウザを利用をすることで、アプリを使わずにメッセージをすることは可能です。