男は誰でも浮気をするもの?

生物学者の方などのお話を聞いていると、『男は誰でも、一度は浮気をするものだ』といことをよく耳にします。

種の保存という生き物としての本能がそうさせるのだという話ですが、生物学的な観点からの話はまた別の機会にするとして、『浮気』という行為は、既婚男性がいつ陥ってもおかしくないことではあります。

もちろん、夫の浮気というのは、妻にとってこの上ない辛く苦しいことですし、「男は浮気してあたりまえ」なんていう理屈がまかり通ることは断固反対なのですが・・・・・・(>_<)

でも仮に、この生物学者の先生が言うように「男は誰でも一度は浮気をするもの」であるとすれば、その一度の浮気で、その男性が何を学ぶかが肝になってくると思うのです。

『学ぶ』という表現に抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも初めから妻を苦しめるつもりで浮気をする夫はいませんし、家庭を壊すつもりで浮気をしているわけでもありません。

浮気が始まった当初は、ほとんどの男性は「このままバレずに妻と相手女性の両方とうまくやっていきたい」と考えているものですし、浮気という行為によって、妻がどれほど苦しむかといったことまでは考えてもいません。

ところが、現実的に浮気がバレて、思いのほか妻が苦しんでいる様子を目の当たりにしたり、夫自身が「責任を取らされる」ことを通して、自分が一番大切にしなければいけないことは何なのか、一番守らなくてはいけないものは何なのか、自分の本当の幸せとは何なのか、といったことをよくよく感じ取ることが、実はものすごく大事なことだと私は思うんですよね。

逆にいえば、浮気をしてもバレないで終わってしまったり、妻が「浮気くらい平気だわ」といった態度を見せてしまうことは、夫自身が『学ばない』ことになってしまうので、何度も繰り返してしまったり、「浮気くらいで騒ぐな」という『反省しない夫』になってしまうこともあるわけです。

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